怪しい銅像、2005年フランス ~ 写真10枚程度で振り返る過去旅
こんにちは、AMFです。ちょっと昔の写真を掘り起こしてたら、せっかくだから載せてみようかという気になったので、ものは試しにやってみます。ご覧頂いていくとおわかりになるかと思いますが、「マイナーを攻める」がポリシーです。(いや、そんなにマイナーじゃないかな・・・(笑))
エールフランスのリージョナルジェット、フランスにもこんなに小さい飛行機があるんだという感じですよ。確か横は1+2の3列でした。
このときの旅行ルートは、イタリアかどこかを経由してクレルモンフェランに飛び、そこから上の写真の飛行機でナントに飛び、そこでレンタカーを借りて南下したというものでした。
ラ・ロッシェル(11年ぶり2回目)、きれいな港町です。
カキの養殖が有名なレギーユという街で、ラウンドアバウトの真ん中にカキを食べる両手の銅像が・・・
なんと Googleストリートビューでも見つけることができました。
こんなとこどうして日本人が行くんだよ的な街、サルラ。山の中の小さな観光地。
人はたくさん出ています。
こんな通りがあちこちにあります。
続いては川の街カオール。
ヴァラントレ橋。歩行者専用だったと思います。
続いては中世の城塞都市、カルカッソンヌ。
その城塞都市の中にお祭り屋がありました。
「あんだって?」
そしてスペインの国境に近い町、ペルピニャンまで降りてきました。ここでレンタカーを乗り捨ててスペイン入りしました。
このシリーズ、続けるか続けないか・・・追々考えます。ほとんど自己満足の世界ですもんね(笑)